怪物王女12巻とデュラララ
感想の時間
なんというかネタばれは配慮しないよ
ネタばれになるかわからないけど
どれでもいいって方は以下へどぞ
怪物王女12巻
邪神との戦闘終了
なんてーか仲間が増えました
蜘蛛の邪神です
そしてモグラの再登場
シルヴィアが他の王族を殲滅していたらしい
あの人ならなるほどと思ってしまう
てかシルヴィアがどうやって長兄を倒したのか気になって仕方ないwww
自分の展開予測
今回、モグラにヒロが穴を掘らせていたけどアレは未来でのことへの伏線だと思う
そもそも、過去からの干渉で未来へと武器を送れたりしているのでその穴を使って何かするんだろう
蜘蛛の邪神は時間移動ができるので未来に行って多少の干渉はできそう
てか、この邪神がヒロを未来に送る可能性だってある
この邪神がヒロを送るってのは最後のほうの見開きのコマから予測
もしこれが一つでも当たってたら妹にぼこられる
デュラララ
最近読んでるあれ
実際は8巻の途中
成田良悟さんの作品のすごいところは主人公となれる人物が沢山いるということ
そして実際にそれらの人物が主人公として成り立っているということ
まあ、主な視点は帝人、杏里、正臣なんだろうけれども
個人的には静雄が1番
7巻?6巻?のイラストのステキ笑顔が忘れられないwww
そして成田良悟さんのは先が読みづらいので面白い
以上、先を読むことが多い紅月がお送りしました
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なんとなく複数パターンのストーリーが思いつく
きっとここはこうだろうなあと思うだけ
当たったりすると若干へこむ
2010/07/17 23:07 | 漫画・小説 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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