思い出に価値はあれど値段はつけられない
皆さんにも大事な(いい意味での)思い出とかありますよね
自分にとっては中学三年生の時の県予選の時とかがそうなんですけど
それぞれに価値があってその価値には具体的な値なんてつけられません
そんな思い出の話
昨日のバイト先にいったときの話
今日も頑張るか、と少しばかり気合を入れていったのですが
山のようにとまでは行かないもののそれなりの量詰まれたカップめん
その名も
想ひ出の味
想ひ出の味ーーーー!?思わず雪の中にあるラーメンの屋台でラーメンを食べあう学生男女の構図が・・・
しばらく笑いが止まりませんでしたね
もう、客に変な顔で見られないようにしてました
基本いつも笑顔で接客なので笑ってても怪しい感じはしなかったと思います
さて、その想ひ出の味注目のお値段は
48円!!
1家族3つ限り
ちょー安いです!!
驚きの安さ
軽いな想ひ出(笑)
以上、今日は想ひ出の味を見なかった紅月もみじがお送りしました
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皆さんにとって価値をつけることのできない思い出ってどんなことですか?
2009/09/20 22:20 | バイト(主に愚痴) | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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